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一般的なボールペンは、ペン先(チップ)の先端でボールとインク
によりフタがされていて上向きにしてもインクは下に落ちません。
これはストローの中に水を入れて片側をフタをすると、
水が落ちないのと同じ原理です。 |
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| 2. |
通常、下向きにペンを使う場合はインクの重み(重力)に
押されて、ボールが回転してもインクが出るだけで
空気は入りません。 |
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しかし水平向きや上向きに書くと、機構上、ボールの回転によって空気が入ってしまいます。 |
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一旦空気が入ると、フタがはずれた状態になり、インクが逆流し
てしまいます。これは、ストローのフタを外すと水が落ちてしまうのと同じ状態です。 |
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ベッドの上で仰向けになって筆記したり、壁に掛かったカレンダーなどに先端部分を上にして書いたりすると
空気を巻き込みインクが逆流します。 |
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また、カバンの中で、他のモノに押されてボールペンがノックされると、
水平向き筆記になる場合があり、逆流することがあります。 |
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作業着やエプロン・ズボンなどのポケットの中で、横向きの
状態でペン先が出ていると、水平向き筆記されて逆流する
ことがあります。 |
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筆記線にインクのかたまりがでてしまう |
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| 油性ボールペンは、チップ先端部のボールが回転することにより紙面にインクが
転写され筆記することができます。この時に、紙と接していない部分のインクが
少しずつ溜まり、紙に落ちてしまいボタとなります。
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ボールの回転が一定方向に続くと、上記要因によりインク溜り(ボタ)が発生しやすくなるため、本体の持つ位置を時折り変えると多少軽減されます。
しかしながら現状はどの油性ボールペンをご利用いただいても“インク溜り(ボタ)”は発生してしまいます。油性ボールペンに比べ、インク溜りの少ないジェルインクボールペンをご利用いただくことも一案と思われます。 |
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寒いところ、暑いところで書けますか? |
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ボールペンはマイナス10℃〜プラス60℃程度の温度環境下でしたら筆記可能です。
それ以上や、以下の環境の場合筆記できなくなります。(マイナス10℃やプラス60℃の環境にボールペンを放置後、室温に戻した場合は筆記可能です。)
注釈:当社の油性ボールペンは、マイナス10℃までは筆記可能であることが確認できております。しかしながら、筆記される環境により筆記できない場合もございます。氷もしくは水に筆記できないのと同じで、筆記面が結露※などにより湿っていると筆記はできません。
※結露(空気中の水蒸気が冷たい物体の表面に凝結して水滴となったもの) |
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